骨格には主に3つの種類があり、痩せやすいタイプと痩せにくいタイプに分かれます。骨格のタイプによって最適なダイエット方法や筋トレが異なるため、まずは自分の骨格について知ることが大切です。そこで今回は、それぞれの骨格の特徴や太ももが痩せにくい骨格、そしておすすめのダイエット方法・筋トレをご紹介します。
目次
骨格パターンってなに?
骨格は、ウェーブ・ストレート・ナチュラルの3つのタイプに分類されます。それぞれ体型や肌質などが異なるため、自分がどのタイプに当てはまるかチェックしてみましょう。
ウェーブ
ウェーブ型の骨格は、柔らかく流れるような曲線が特徴です。このタイプの人は、胸の厚みが少なくバストがやや下に位置している傾向にあります。また、腰の位置は低く、ウエストとヒップの差が顕著に見られます。太ももは細めで、膝下に脂肪がつきやすい人が多いです。ウェーブ型は全体的に柔らかな印象を与え、優雅さを感じさせる骨格といえるでしょう。
ストレート
ストレート型はしっかりとした体格で、筋肉質で肌にハリがあります。厚みのある体と、上半身に重心があるのが特徴です。そして、バストが高めで鳩胸の人が多いです。腰の位置は高く、ヒップには丸みがあります。また、太ももは太く、膝下が細いのが一般的です。ストレート型の骨格は、力強さと安定感を感じさせます。
ナチュラル
ナチュラル型の骨格はバランスが取れており、関節や骨格の大きさが目立ちます。肌質はドライでサラッとしていることが多いです。胸の厚みは骨の厚みによるもので、バストの大きさには個人差があります。また、骨盤は広がっており、厚みがあるもののヒップラインは平面的です。そして、脛の骨は太く膝の皿が大きいのが特徴です。ナチュラル型の骨格は、自然体でありながらも力強い印象を与えます。
太ももが痩せにくい骨格は?
太ももが痩せにくい骨格はウェーブと言われています。
ウェーブ体型は上半身に比べて下半身に脂肪がつきやすく、筋肉がつきにくいことが特徴です。そのため、太もも周りの脂肪がなかなか落ちにくく、ダイエットしても細く見えづらいという悩みを抱える方が多いんだとか。
また、ウェーブは全体的に柔らかさがあることが特徴的ですが、下半身がぽっちゃりしやすいというデメリットもあります。そのため、ただ体重を減らすだけではなく筋トレを取り入れることで太ももに余分な脂肪がつきにくくなり、引き締まったラインが目指せます。
骨格ごとのおすすめのダイエット方法は?
骨格が違うとダイエット方法も変わってきます。それぞれ筋肉がつきやすい部位や痩せにくい部位などの特徴があるため、その特徴に応じたダイエット方法をすることがダイエット成功への近道です。ここでは、骨格ごとのダイエット方法をご紹介します。
ウェーブ
骨格ウェーブは、筋肉がつきにくく脂肪が燃焼しにくい特徴を持ちます。そのため、ダイエットでは見た目のバランスに気をつけてみましょう。上半身の厚みを保ちながら、下半身を引き締めるという方法がおすすめです。食事では、タンパク質と脂質のバランスを考えた食事を摂りましょう。運動では、筋トレと有酸素運動を組み合わせると効率的です。おすすめはウォーキングやジョギング、水泳など、負担を感じずに継続できる運動です。継続することで健康的でバランスの取れた体型を目指せます。
ストレート
骨格ストレートは、もともと筋肉や脂肪がつきやすく、がっしりとした体型になりやすいことが特徴です。そのため、ダイエットではあまり筋肉を付けずに脂肪を落とすのが良いでしょう。有酸素運動をメインに、脂肪燃焼を重視したトレーニングを行いましょう。上半身の筋トレは控えめにして腹部や二の腕の外側を重点的にトレーニングすると、美しいシルエットが目指せます。
ナチュラル
骨格ナチュラルは、太ると全身に脂肪がつきやすく、寸胴な体型になりがちです。そのため、全身の脂肪を落とす有酸素運動と筋トレを組み合わせるのがおすすめです。また、ストレッチも同時に行うと、体の柔軟性を保てるため、脂肪を燃焼しやすくします。
骨格ごとのおすすめの筋トレは?
骨格ごとに鍛えるべき筋肉は違ってきます。ここでは、それぞれの骨格のおすすめの筋トレをご紹介します。
ウェーブ
ウェーブは筋肉がつきにくいので、次の筋トレで効率的に鍛えていきましょう。
①ウォームアップ
体をほぐすために5〜10分の軽い有酸素運動(ウォーキングや軽いジョギング)をしましょう。筋肉を温めて怪我を防ぎます。
②スクワット
下半身を引き締めるためにスクワットを行いましょう。
肩幅くらいに足を開いて、膝がつま先を越えないように注意しながらしゃがみます。これを15回×3セット。
③ヒップスラスト
お尻の筋肉を鍛えてヒップアップを目指しましょう。
ベンチや椅子に肩甲骨を当てて、膝を90度に曲げた状態でお尻を持ち上げます。これも15回×3セット。
④ダンベルプレス
上半身に厚みを出すために、軽めのダンベルを使ってベンチプレスをしましょう。12回×3セットを目安に。
⑤クールダウン
最後に軽いストレッチで筋肉をほぐして、次の日の疲れを残さないようにしましょう。
ストレート
ストレートの方は筋肉がつきやすいので、脂肪を落としつつバランス良く鍛えるのがポイントです。
①ウォームアップ
5〜10分の軽い有酸素運動(ウォーキングやバイクエクササイズ)で準備します。
②プランク
体幹を鍛えるために、肘をついて体を一直線に保つプランクをします。30秒〜1分間キープして、これを3セット。
③サイドレイズ
肩周りを軽く整えるために、軽いダンベルを使って腕を横に上げ下げします。12回×3セット。
④レッグレイズ
腹筋を引き締めるために、仰向けで足を上げ下げするレッグレイズを行います。これも15回×3セット。
⑤クールダウン
最後に全身をストレッチして、筋肉をリラックスさせましょう。
ナチュラル
ナチュラルの方は全体的に均等に脂肪がつきやすいので、全身をまんべんなく鍛えることが重要です。
①ウォームアップ
5〜10分の軽い有酸素運動(エリプティカルやランニングなど)で体を温めましょう。
②デッドリフト
全身の筋肉を使うデッドリフトを行いましょう。12回×3セットで、全身のバランスを整えます。
③ランジ
下半身を鍛えるために、片足ずつ前に出してしゃがむランジを行います。片脚12回ずつ、3セット。
④チェストプレス
胸の筋肉を引き締めるために、マシンでチェストプレスを行います。12回×3セットを目安に。
⑤クールダウン
最後に全身をストレッチし、筋肉をほぐしてリラックスしましょう。
筋トレをバランスよく行うことで、骨格に合った美しい見た目を目指せます。
太ももでお悩みの方はHALIITOKYOにご相談ください!
この記事では、太ももが痩せにくい骨格や、それぞれの骨格のダイエット方法、筋トレ方法などをご紹介しました。骨格ごとに太りやすい部位や痩せにくい部位があるため、それぞれの特徴に合ったダイエットを行うことが、ダイエット成功への近道となります。ただ、過度なダイエットは体に良くないので気をつけてくださいね。もし現在、太ももが痩せなくてお困りの方はぜひ、HALIITOKYOにご相談ください。